本来の自分になる道のりの3ステージ

本来の自分に辿り着くためには、どのようなステージを進めばよいのでしょうか。


本来の自分になる道のりは、3ステージあります。

  1. リストを作る
  2. 意味を探す
  3. 意味が要らなくなる

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リストを作る

まず最初はカジュアルに、好きなものや、これからやりたいこと、また前回の記事にあったような本来の自分を見つける質問の回答をリストアップしてみましょう。これは自分本来のエネルギーを取り戻すための、引き寄せで言うところのドリームボードのようなものですので、文字だけでなく、好きな写真やイラストを切り貼りして作ってもいいと思います。

 

意味を探す

次に自分のルーツをたどって行くと面白いです。どうしてそれが好きなのか、いつ興味がわいたのかなど。興味があれば、魂の目的や前世についてリーディングを受けたり、退行催眠をやっても面白いと思います。

意味を探しすぎると、苦しくなっちゃいます。たとえばあなたの前世がエジプトの王妃でも、ここはエジプトじゃないですからね。そんな場合、エジプトの王妃と自分の結びつきがとても強ければ、エジプトマニアみたいになれる人もいます。スピリチュアル業界には、このタイプの人が割といます。

みんな自分を探したいですから、ここを狙ったビジネスもいっぱいあります。でも実は、自分はどんな人間で、どんな力があって、どんな未来があるのか知りたい、分かって欲しいっていう気持ちは、エゴの承認欲求のトリガーになっていますから、やり過ぎると苦しくなるのは当然なのです。ここでエゴと折り合いがついて、次の段階に進めると、いきなりバーンと視界が開けます。

 

意味が要らなくなる

本来の自分を探すのは、これまで自分が気付いてなかった誰かすごい人になることではなく、昔からよく知ってた自分を受け入れるだけの道のりです。それに気づくと、だんだん意味が要らなくなります。本来の自分になると、つながってる感がいつもあるので安心だし、足りないものがなくなります。

真の自分をはっきりさせることによって、それに、真の自分でないものをはっきりさせることによって。真の自分を知ったら、自分と恋に落ちずにはいられないよ。自分と恋におちたら、わたし(神様)とも恋に落ちるだろう。       ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との友情(上)』より


リーディングもやり過ぎると迷子になっちゃうのですが、違う自分を知る上では面白いと思います。ただ最終的には、意味からも自分からも、離れていくんですよね。今、ここに存在していれば、誰であっても構わないという気になるんです。