デジャヴ: スピリットのあなたが見た景色

デジャヴとは何で、どうして起きるか、様々な説明がありますが、最近見つけてなるほどと思ったのが、作家にして音楽家、カウンセラーもやっている、レノン・オナー氏の説明です。


人生の目的

私たちは誰でも人生の目的を持ってやって来ています。実際にそれをやるかどうかは、自分の選択にかかっています。運命を探す人もいますが、自由意志の法則では、やらなければならないことは何もありません。魂の目的は、沢山あります。ちょうどあなたが人間である以外に、様々な役割や側面があるのと同じです。運命は決まっていません。それはあなたが作るものです。

けれどもスピリチュアルの責任と言うものはあって、集合的には地球の進化を助けること。個人的には、自分のクリエイティビティを使って、自分のエネルギーを物質化することです。それは肉体的な存在としての自分と、スピリチュアルな自分との共同作業です。

 

デジャヴと前世

さて、デジャヴは前世の記憶だと言う人がいます。見たことがある景色を見るのは、前世での経験があるからだという理屈です。デジャヴに特有の感覚というのは、「以前に経験したことがある」というものですが、かつて生きた人生を、再び生きることは、スピリットの世界にはありません。ですから、自分がやる予定のことを、あらかじめ知っていたと考えるといいと思います。

私の解釈では、デジャヴとは、自分が正しい道にいると知ることが出来るスピリチュアルなサインです。

 

デジャヴはなぜ見るか

先ほど少し話したように、あなたにはさまざまな側面があります。三次元のあなたは限定された三次元の見方しかできませんが、スピリチュアルな存在としてのあなたは、そうではありません。通常の時間と空間を超えて、常に愛と智慧の領域から見渡しています。

たとえば肉体のあなたが道の上にいるとき、見える範囲は限られていますが、高いビルの上から見れば、何キロ先まで見えます。この両者の違いが、デジャヴを引き起こすの仕組みと同じものです。

肉体のあなたに見えないものも、スピリットのあなたには見えています。あなたが今いる道で経験することを、スピリットのあなたは先に見ていました。そのヴィジョンが現実化された瞬間がデジャヴです。それはあなたがスピリチュアルの成長の上で正しい道にいることを示す、ガイダンスなのです。


デジャヴは正しい道にいると知らせるガイダンスというのはよく聞く説明ですが、ビルの説明が分かりやすかったですね。