新しい食事法 モノ・イーティング

私自身は、好きなものを好きなだけ食べるのが好きです。でも新しい食事法は、無視して通れないんですよねー。今回ご紹介するモノ・イーティングという言葉は、おそらくここでご紹介するのが、日本初上陸になるんじゃないかと。


モノ・イーティングとは

mono(単独の)、eating(食べる)なので、ずばり、一つの食材だけを食べることです。でも、バナナだけダイエットみたいなのとは、また違います。

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モノ・イーティングによい時

  • 腸内クレンズやデトックスをしたいとき
  • 数キロ痩せたいとき
  • ヒーリングをしたいとき
  • 日々のヘルシーライフスタイルとして

 

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なぜいいの?

一種類のものだけを消化するのは、身体への負担も少なく、栄養吸収をよくするからです。

異なる食物を消化するには、異なる酵素が必要になります。フード・コンバイニング(食べ合わせダイエット)を厳格にやっている訳でもない限り、あなたの体は何をどのように消化するか判断しなければなりません。ところがモノ・イートに切り替えれば、その必要がなくなるのです。

私(原文筆者)は医療レベルの厳格なフード・コンバイニングを数か月実践していましたが、実際、モノ・イーティングの方が体の調子がよく感じられます。特に体重減少や、腸内クレンズには、効果絶大です。断食でキツい思いをするより、全然簡単なリセット法だと言えます。

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何を、どのように?

この食事法では、加工していない有機栽培の食物を、一度に一種類、30~60分間隔で食べます。生の野菜やフルーツをそのまま食べるのが好ましいですが、食材によっては、ゆでたりスチームしたり、またはジュースにしてもOKです。

バナナだけダイエットと違う点は、一回の食事に付き1種類の食物だけ食べるところ。食べる量としては、体の負担にならない程度であれば、満腹になるまで食べて構いません。また食事の間隔については、お腹が減ったら何か一種類食べるという感じで、そこまで厳格ではありません。

たとえば、朝9時にバナナ、10時にブドウ、お昼にアボカド、午後2時にサツマイモ、といった感じです。

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実践のコツ

1.一つの食材だけを、24時間以上食べ続けない

体には様々な栄養素が必要だからです。おすすめの食材は、アボカド、バナナ、パパイヤ、マンゴー、ココナツなどのパワーフ-ドです。カロリーもしっかり摂れますので、緑の野菜と組み合わせて栄養を補いましょう。

2.週1回のモノ・イーティングを習慣にする

毎週1回、ベジタリアンとして過ごす“ミートレス・マンデイ”と組み合わせたら、よりヘルシーな食習慣が出来上がります。何曜日がちょうどいいか、スケジュール的に考えてみましょう。出掛けることが多い日曜にわざわざやるのは、ばかばかしいですものね。ここはフード刑務所ではありません。もっと自由に、楽しいアイデアとして取り入れてみましょう。

3.モノ・イーティングは、食べ物とは何かを考えるよい機会になる

「ちゃんとした食べ物」。私はこの表現をよく使います。モノ・イートを習慣にすると、採れたままの食べ物が持つ生のエネルギーを感じることができます。混ぜ物ばかりで、ちゃんとしていない食べ物が、世の中には非常に多いですからね。

How and Why To Mono-Eat, Be Well Buzz


ムーブメント的には、ローフーディストが提唱しているケースが多いみたいですね。食べ物もミニマライズしていくのは、私も大賛成です。人生から、余計なめんどくささがなくなります。


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